VAGANZA「VAGANZA」


◎DISC REVIEW
98年ニュージャージー産ネオ・グラムロック。スウィング、ラテン、オペラ、タンゴなど、多様な要素が入り交じった、大掛かりなオーケストレーションでシアトリカル&ポップに演出。デイヴィッドとクイッグリーの2人が織りなすサウンドはグラム・ロック、スイング・ジャズ、ラテン・ポップと、その外見に負けず劣らずゴージャス。ゲイリー・グリッターあたりが好きな人ははまるはず。
(VARUBA/93点)


 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です