◎DISC REVIEW
南アフリカはヨハネスブルグ発の女性ポップバンド。1977年にデビューし「Substitute」を世界的にヒットさせた。3枚のオリジナルアルバムを残して解散してしまったが、その後のどの曲も80年代の日本のアイドルソングに通じるキラメキに満ちている。またSWEETや、Russ Ballardを模倣したようなコーラスワークは確実にクイーン的な何かを与えてくれる。当時の日本でもレコードが出るなど少し話題になったようだが、後世での評価は定まっていない。当時は全員女性のロックグループという色目が先行してしまって、サウンド面の正当な評価が下されなかった感も。再評価したいグループだ。
南アフリカのSWEETことClout/クラウト(1977~1981)の80年代日本アイドルPOPに通じるキラメキ楽曲の考察まとめ。

