Björk「Medulla」


◎DISC REVIEW
本作で使われている楽器は “声” のみ。本作はポップ作とは言い難い。カンタベリーの賢人ロバート・ワイアットや日本人ボイパなど多様なゲストを招き彼女が表現したかったものは、ジャンル、人種、国境をこえた調和だという。(VARUBA/90点)


 

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